この前、風呂に入るとき、脱衣所で服を脱いでいると、何か黒っぽいものが目に留まった
お風呂の扉に何かが付着していた…
「うんこか?」と僕の表情が強張る
…なわけないか
と、そのときはやり過ごしたんですが、やはり気になったので後日、嫁に聞いてみた
「風呂の扉に黒い何かが付着してるが、アレは何か?」と
「あ~、アレ? ほうれん草」
「そっか、ほうれん草か。それならいいんだ」
…
ここで着目していただきたいのは、僕の発言なんだけど
「なんだ、ほうれん草か。それならいいんだ」
…
まずね、風呂の扉にほうれん草をすり潰したものが付着している状況ってなに?普通なの?違うでしょ
「それならいいんだ」…って、もうなにがいいんだかよくわかんない
うんこじゃなかったら何でもいいのかと
安心しすぎだろと
そんなところにほうれん草ペーストが付着してても驚かないのかと
そう言いたいわけですよ、自分に
たぶん「うんこが付着」という最悪のシナリオを告げられる可能性を考え、尋常じゃなく緊張が走っていたんだと思う
そして、その最悪のシナリオを避けられたとわかった瞬間、気が抜けた
そしてどうでも良くなったんじゃないかと推測される
えっとね、いまだに風呂の扉にはほうれん草がついてます
そういう家なんです、ここは
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